7月。一粒万倍日に2回目の新しい事を始める。

 新しいブログを開設するのは久しぶりと言うか2回目。アメブロ以外はSNSを利用している。

改めて私は今年ものまね番組デビュー31年目を迎えるものまねタレント「神田聖子」である。はっきり書くがこのアカウントを使う限りアクセス数は厳しいと思う。YouTubeと同じ。笑。

Googleアカウントはものまねタレントの神田聖子のスマホ無いしは📱パソコン💻を認証しているからね。若い人は何分データー重視で有るから神田聖子では検索せずものまねのカテゴリーの1人の芸人で検索される。又は検索する。昨年は20年近くあった私のWikipediaが消された。複数いた管理人の1名とDMでやり取りし削除の理由を聞いたら複数の削除依頼とその管理人が私を知らないとの事で削除したとの返信。情け無い。

私は？勘で感性？で行動する事も多く、Live配信いわゆるライバーとしての活動もコロナ禍以前の2019年6月からスタートしていた。当時のスタッフや得意先は私の多動性っぷりと静・秘密主義が入り混じる扱いにくい人物だったと思う。今もだろうね。今もだが。笑。

私は、私を管理したがる人に合いやすい人なのである。SNS等コメント欄もかなり荒れがちだから身近な人にもよく聖子さんはこうで、こうで、こうでしょ？見たいな感じで話しかけられる。もしくはDM。全然当たってない事がほとんどだけど。だから全て、いちいち口答えする人！ってイメージはついてると思う。ただしそれは私の人格やイメージであり、仕事等の場合の打ち合わせ等の時、人の意見を聞かないと言う意味では無い。むしろ仕事の場合は一旦尊重する。

だらしなくてルーズだと決めつける人も居るし、逆に神経質でいつもイライラしてる、と言う人も居る。又何言っても怒らない・男性好き・男好き・毎日外出・派手好き・はたまた干物女・オタク・彼氏いない歴何十年？ガサツ・大食い・小食・人が良すぎる・負け組・勝ち組・結婚したいのに出来ない女性・独身主義・ジェンダーレス・デブ・大柄・小柄・顔がでかい・スタイルが悪い・スタイルが良い・ヘビースモーカー・大酒飲み・多数の美容整形の集大成・逆に美容整形くらいしろ！

などなど。。私はどうも人によって180度意見が分かれてしまう様だ。

これが少し親しくなった得意先だったりファンの方だったり同僚だったり、

SNSを通じてだったり、必ず言ってくる。

家族もどれかだと思ってるだろうね。

全部違うかも知れない。

そして、何も聞いてないのに

アドバイスを頂く。

そして、だいたい、ほとんど口答えする。笑。例は喫煙かな？私は、喫煙しないんだけど、自身のLiveコンサートで移動の新幹線は喫煙🚬切符が、禁煙を言わないと自然に喫煙席を指定される。吸わないから禁煙でお願いしますと言うと、びっくりされる。これも不思議な現象の一つ。

タバコ吸いません。

2019年6月からスタートしたLive配信ではリスナーのコメントを拾いながら枠を進めるが初日の配信は見事に失敗だったと思う。リスナーからの説教コメントが蔓延「タレントなのに何ライバーしてんの？TV出ろや。」初日初配信は怖いコメントだらけだった。冷やかし、って言葉がぴったりだったな。ものすごい人数が視聴しても負け組芸人！って揶揄するコメント多数。あとは、「何やってんの？オバハン」ってコメントもあったな。2回目からは知り合いさんがぼちぼちリスナーに来てくれてようやく歌ったりものまねしたり。形を作るのに時間がかかった。

そして、仕事無し・TV無し・独身・彼氏無しのキャラクターが出来上がり、コメント欄は他のライバーの宣伝も増えてしまいリスナーが自己主張してしまう。しまいにリスナー同士のトラブルに発展。コミュニティも何度も解散した。ライバー枠としては残念な枠を作ってしまった。それは紛れもなく、かまちょ牧場を開設し【かまちょ】を放牧してしまった私が全て悪いのだけどね。

でも、そんな中でも沢山の良い出会いもあった。力有る応援してくださるリスナーも大勢出来た。松田聖子さんを中心にものまねさせて頂いてるおかげで同年代の女性リスナーにも支えられてのコロナ禍を迎える。しかし、やはりしばらくするとリスナーにマウントを取られてしまい又コミュニティ解散の繰り返しをする。なかなか大変で有る。

7月にフリーライバーになり新しいアカウントの名前は、しばらく「黒猫ちゃん」。このbloggerのタイトルも黒猫。黒猫ちゃんの魅力を書いていきたい。黒猫ちゃんに絞って良いところ・魅力を私感覚で書いて行ければと思う。

でも、なんとなくbloggerの解放感、まだアンチに見つかって無い？笑，見たいな自由感がありのびのび書いて行きたい。又、私は宅飯・自炊する。これもガッカリする人も多い。タレントなんだから毎日、豪華に外食やパーティーじゃないと、とイメージを言われても、私は口答えする。逆だ。家で食べるご飯が好きで有る。でも外食も好き。みんなでワイワイは楽しいに決まってるけど、友達か得意先との接待以外はだいたいは宅飯だ。だからコロナ禍で在宅も全くいつもと変わらず、自宅でご飯を食べる。だからコロナ太りもコロナ痩せも無い。むしろ昨年末は体重が落ち過ぎてしまい眩暈や吐き気を余儀なくされた。コロナ禍前でも接待以外は宅飯していたので、ほとんどあまり変わらない。ソノコ食品や冷食も通販したりとほとんど宅飯だった。そうそう!!裏では『あんな並べただけのチンケな料理SNSにあげて』と言われて居るの100も承知（気をつけて口悪いアンチさん、情報提供者は居るんだよ）のチープな自炊・宅飯の話も書いていきたい。

神田聖子